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翻訳用の日本語というものが確かにある。ひさしぶりにHOTWIREDの翻訳記事を参照したい。これを読めば、確信するだろう。
「・・・ロシアの入れ子人形マトリョーシカじゃあるまいし、どこまでいってもどんどんテーブル処理をしなくちゃならないページなんて、ぞっとしないよ。」
ぞっとしない。
あえてくだけた表現でフランクな外国人を表現しているが、最後のこの言葉はいったいなんだ。日本人でも、裕次郎映画くらい昔じゃないとそうそう聞くことはできない。
もはや文語表現だ。
もとは「ぞっとする」という言葉。「ぞっと」が「恐怖」と共に「感動」も表すため、「ぞっとしない」とは「感動しない・感心しない」という意味に使われるようになった。というのはわかるが、若き裕次郎が早口で吐くセリフとしか思えない。
翻訳する上で「陽気な外国人(特にアメリカ系)の言葉」には、特殊な表現体系が割り振られるのだった。だいたい、「ですます調」も「だよ調」も区別のない英語をフランクに訳す癖がついたのはいつからなんだ。
投稿者 otzko : 2005年07月25日 12:00
テレビの吹き替えとかでも、特に陽気な外国人は言葉遣いがおかしいですよね。
「ああ、オイラの村では、みんなそうさッ!」とかって、普通そんな喋り方するかよ!って感じになってます。
もっとリアルを追求できないものか。
投稿者 5ペソ : 2005年07月26日 02:58
ぞっとしない・・・って表現はちゃんとした言葉なんですねぇ 思わず検索してました(笑)
でもホントに使わないよねぇ・・・てか裕次郎が使ってたの?(笑)
投稿者 まつ : 2005年07月26日 12:52
なぜ黒人のメイドの吹き替えは東北弁になるのか。
いろいろな問題を含んでます。
昔の日活映画とか見ると、みんなセリフ回しが早くないですか?橋田ドラマ並。
投稿者 おつはた : 2005年08月10日 02:54