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2005年07月18日

歴史上の人はうかつなことはできない

大山町では後鳥羽上皇の流されてきたという故事にちなんで、毎年お祭りを行う、とNHKニュースで流れていた。

扮装をした数人一組でボートで競い、地上では騎馬戦のように輿を作って走る。
皆、思い思いの「後鳥羽上皇をしのぶ」扮装だ。プロレスのマスクのようなものをかぶっている者もいる。応援の歓声がとび、参加者らも楽しそうだ。

後鳥羽・・・ 800年後、あなたの行動が、祭りになってるよ。

祭りにまでなる故事、というのはまだまだ他にもあるが、どのような過程を経て「祭り」に昇華していくのかが気になる。よほど心にその故事がヒットしたのはいいとして、その行動パターンを抜き出して祭りにする、というのが興味深い。
偉い人だからのちのちまで語り継がれる、というわけでもなさそうだ。地方の民話などにもあるように、何か目立ったことをすれば、平民でも後世まで語り継がれたりして、祭りになる可能性はある。

自分の行動が、数百年後に祭りに。やりきれない。

常時、穏当に生きていこうと思う。

投稿者 otzko : 2005年07月18日 19:12

コメント

そのうちきっと、砂でボウリングをするのが日本の夏の風物詩になります。季語とか。

投稿者 すぬ : 2005年07月19日 15:02

そのニュース、全く同じ感想を持ちました。
祭りにされてしまうと思うと、気軽にうっかりすることもできません。

投稿者 Lsl : 2005年07月19日 22:20

ま、まあ後鳥羽さんはうっかり流されちゃったわけではないでしょうけども。

投稿者 おつはた : 2005年07月19日 22:39

 でも「乙幡祭り」というのはすぐ企画できそうな気もします。皆で集まって、スチロール切ったり、トタン細工をしたり..。
 乙幡ファンの大規模オフ会、ということでやれば人数も集まりそうな気がするので、それを毎年続けていけば、100年どころか、4~5年で祭りが定着しそうに思います。

 遅くなりましたが、BBフェスタではご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした。DVDはNiftyに届いていると思いますので、ご都合のよい時にお受け取りください。

投稿者 目篭 : 2005年07月20日 00:45

乙幡祭り!
みんなでぬいぐるんだり。石を焼いたり。
ステキです。
いつか、みうらじゅんに「とんまつり」と言われる日が来てもいい。

投稿者 ikepi : 2005年07月21日 00:58