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2005年08月04日

あつい そして夜中思い至った恐ろしいこと

暑いですね。今日は東京は35度まであがってるそうです。こんな暑い中、「思いのほか暑苦しい通行人」を見かけたよ。

・クールビズだが、台車で赤・黒・茶のでかい屋根瓦を6枚重ねて運んでいる人

うーん、意外と暑苦しいぞ。

さて、おとといの夜中にふと思い当たった。地球の自転は、いつか止まる日が来るんだろうかと。これは最近口にされる、どの地球の滅亡の仕方よりも、考え始めるとげんなりする。

自転の始まりのメカニズムも、正確にはわかってないらしい。今は慣性の法則で回っているが、少しづつ潮汐力の関係かなんかで回り方が遅くなってるっていうし、磁場やらコアやら何がしかの変動でいつか止まったりとかしないんだろうか。

jiten.gif

最初は図のように考えた。昼の部分が沸騰し、人々は「ココ」と示された部分を目指して押し寄せる。「ココ」が陸地だったらまだいいが、日付変更線あたりの海の上だったら目も当てられない。

でもよく考えると、「自転しない」のであって、「いつも片面を太陽に向けている」わけではない。公転周期=自転周期?それに高・中・低緯度でまた違ってくる。図の沸騰ぶりよりはまだ穏やかなはずだ。1年中、「民族大ローテーション」「民族フルーツバスケット」がゆっくり行われるんだろうか。

今頭の中で「太陽と地球の模型」をぐりぐり回しているんだが、もうシミュレーションも限界だ。絵まで描いてどうしたかったんだ。

暑い。

投稿者 otzko : 2005年08月04日 14:01

コメント

「公転周期=自転周期」だと、向きによってはまさに図の通りの
「いつも片面を太陽に向けている」状態になります。
向きが逆だと1年が1日になります。

反対側に行くまでに半回転する、と考えるとわかりやすいかと思います。
あとはどっち向きに回るかです。

投稿者 すぬ : 2005年08月04日 17:49

上の、間違えました。
地球の自転が「太陽系の上から見て」まったくなかったとすると
1年が1日になります。

逆向きに回ると1年は2日です。

投稿者 すぬ : 2005年08月04日 17:52

焼き梅干しかと思った(笑)

なんか日々尋常じゃない暑さになってきてる気がする・・・気温が35度を超えたら仕事しちゃいかんっていう法律があったらどうだろうか?

投稿者 まつ : 2005年08月04日 23:32

自転が止まったとしたら、地球は常に同じ面に向くのではないでしょうか?
車が円形のサーキットを、一定の速度で周回するのを想像したらそんな結果が出ました。

沸騰した昼の部分で太陽光発電したらエネルギー問題が解決するんじゃないかなんて思ったのですが…それ以前に陣取り合戦で人間が絶滅するかも知れないですね。

投稿者 みつぎ : 2005年08月05日 08:45

 乙幡さん、こんにちは。

 差し出がましいようですが、ちょっとSFマニアの血が騒いだので、コメントしてもいいですか?お願いです。させてください。

 自転が止まると、やや重い方を常に太陽に向けていることになると予想されていますよ。例えば、地球より小さな月なんかは、とっくに自転が止まっていて同じ面を地球に向けていますよね。ああなるみたいですよ。中身が冷えて固まってしまうと…。小さな水星なんかは、もうかなり自転が遅くなっていますしね。

 あ。すっきりしました。ありがとうございました。


投稿者 じゅん : 2005年08月05日 10:21

自転の停止とは関係ないのですが、スペースシャトルの野口さんとの交信で小泉首相が興奮気味に
「時速2700キロで移動しているシャトルの船外で作業するなんてすごい」とのコメントをしていましたが、
あきらかに彼の頭の中では「時速2700キロの"風"の中で作業する野口さん」が見えているようで、
ちょっと心配になりました。

投稿者 ふく : 2005年08月05日 10:45

あっ、しまった、一桁足りませんでした。
時速27000キロです。

投稿者 ふく : 2005年08月05日 10:49

みなさんのコメントで余計わからなくなりました^^;

でも、じゅんさんのがなんだか納得、という気がします。

どうして同じ面を向けるようになるんですかね。磁場と温度が内部コアに影響するんでしょうか。

そして、確かに小泉首相、シンパイな感じですね。

投稿者 おつはた : 2005年08月10日 03:04

 乙幡様、こんにちは。同じ話題で、くどいんですがSFマニアの血が、黙っていることを許しません。

 同じ面を向ける理由はですね…。細かいことは省略しますが、実は比重の重いものほど小さな円を描いて回るんですよ。だから最後には、若干重たい方がなるべく内側の軌道を通る状態になって落ち着きます。スペースシャトルも軌道上では重いエンジンのついた側が地球側を向いているのに気がつかれると思います。もう少し身近な例だとハンマー投げ。最初ぐるぐる回って飛んでいますが、そのうち回転が止まって重たいハンマー側が必ず下を向きますよね。

 感覚的には「重い方が下」っす。下って表現が宇宙的にアレですが、周回しているものは回っている中心方向が下と思えば、まぁ、下。

 それと地球の地磁気は地球の中がまだ液状で、ぐるぐる回っているので自転軸にそってS極とN極が出来ています。ってことで、地球の中が冷えて固まると地磁気もなくなります。中まですっかり固体の月には地磁気が無いんですよ。

 たびたび、差し出がましくてすみません。

投稿者 じゅん : 2005年08月10日 17:30