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BBフェスタ準備のため大阪に来ている。
ところで、最近「駅舎の旅」(題名うろおぼえ)という本を買った。上野駅の本屋には、旅モノを買わせる何がしかの力が働いているらしい。で、その本は鉄道というより「駅舎」のすばらしさにフォーカスした内容となっていて、その建築様式にも詳しく言及している。
いつのまにか「切妻」「寄棟」「入母屋」「袴腰」などの様式の区別がつくようになった。毎日の半身浴のおともにしているからだろうか。ちょっと得した気分だ。
で、今回の新幹線では違った視点で風景を眺めた。いつもは寝てしまうはずの車窓も、目に付く民家すべての様式を判断していくことにしたからだ。
「お、あれはハーフティンバーつかっておるな」「蟇股のなんと立派な」「すごい主張するファサードだな!」など。見分ける力がつき始めると、征服欲。なんでも面白い。もっと知ったろかと思う。
わしゃ50代男性か。
投稿者 otzko : 2005年08月06日 02:28
画学生時代を思い出します。総合大学だったので、隣の教室は知の宝庫でした。危機管理概論、精神医学講義、流体力学、建築工学、現代メディア文化。。。。知は力なりとはよく言ったもので、知るという世界の征服の仕方があるというのは、勉強嫌いで学問好きの私にとってとても楽しい世界でした。その前に自分の目の前のスケッチブックをちゃんと征服せんかいという毎日でもありましたが。
投稿者 たろう : 2005年08月06日 08:24
はじめまして>乙幡さん
「うだつ」という言葉が建築用語だと知った時に、和風の建物を見つけては「うだつを上げている家なのかどうか」をやたらチェックした覚えがあります。地方都市で景観保護地区なんかにいくと、どの家も「うだつが上がっていて」立派です。
マンションな我が家は「うだつ」が上がっておらず、私は当然「うだつの上がらない亭主」です。
投稿者 コイッチ : 2005年08月06日 23:39
学生のときの講義は、名前こそ惹かれるものばかりでしたが(言語学概論やら)受けてみると退屈なもんでした。教授の授業の進め方が、どうも気に入らず。興味を惹くようなものじゃありませんでした。まあそこをがんばってやれよ、ということでもありますが。
コイッチさんはじめまして。
じゃ1棟のマンションにはそんな亭主がすなずり、いやすずなりなんですな。
投稿者 おつはた : 2005年08月10日 03:01