初めての利用

キャッシング先選びには比較項目の数が多いほど自分に合った申込先を選べる

キャッシングが必要となった時に、カードローン商品を比較して自分に合った申込先を決めることは重要です。

なぜなら、いくら低金利であっても審査に通過しなければ、1円も借入することは出来ないので、審査に通過することを前提とした上で、いかに有利な借入が出来るかという点を考慮する必要があるからです。

 

金融業者の数は多いものの、本当に自分に合ったカードローンを見つけることは、慎重に比較するほど大切だと分かるでしょう。

審査の柔軟性を比較してキャッシング申込先を選ぶ

キャッシングを行なうためには審査に通過しなければならないので、審査の柔軟性を比較してカードローン商品を選ぶことが大切です。

銀行カードローンが最も審査に厳しく、大手消費者金融ならば標準的な審査とされています。

中小消費者金融に至っては、大手消費者金融で審査落ちした人であっても借入出来ていることがあり、柔軟な審査に定評があると言えるでしょう。

 

審査に通過するためにカードローンを選ぶ時には、まず自身の与信力を把握しておくことも大切です。

貸金業法に基づく貸付を行なう消費者金融と信販会社は、例え返済能力が高くても他社からの借入を含めた総額が年収の1/3を超えていると新たな借入は総利用規制により禁止されているので、審査が柔軟な中小消費者金融へ申込みを行なっても審査落ちしてしまいます。

総量規制に抵触している場合には、最初から総量規制対象外の銀行カードローンや信用金庫カードローンを選ぶしか無いわけです。

 

個人信用情報機関へ信用情報開示請求を行えば、正確な借入状況と金融業者が審査に使う信用情報を確認出来ます。

総量規制に少なくとも抵触していないことを確認してから、審査の柔軟な消費者金融を選ぶ必要があるわけです。

簡易審査を利用すれば実質的な比較が出来る

大手消費者金融や一部の銀行カードローンでは、簡易審査または仮審査といった制度を公式ホームページで公開しています。

本審査に進む前に、ある程度審査に通過するかどうかを確認出来るので、各金融業者同士の審査基準が自分に合っているかどうか比較出来るわけです。

 

簡易審査で行われている審査は、スコアリング審査と呼ばれており、他社借入件数や金額、勤続年数や職業を基にして本審査に通過できる可能性を簡易的に判定するものです。

簡易審査では個人情報を必要としていないので、複数の金融業者の公式サイト上で試して簡易審査結果を比較出来ます。

 

本審査へ申込むと更に詳細な個人情報を基にしたスコアリング審査が行われますが、個人信用情報機関へ信用情報照会を行なった審査が行われるのは、あくまでも本審査に進んでからとなります。

簡易審査を行なう分には、何度試しても個人情報を必要としていないために、個人信用情報機関へ申込み履歴が残りません。

いわゆる申し込みブラックとなる状況を防ぐ役割も持っているわけです。

最終的には返済総額で選ぶと良い

キャッシング先の候補が数カ所に絞られた段階で、返済シミュレーションを行なってみると良いでしょう。

なぜなら、数%の金利差よりも、返済方式と返済額による違いから、完済までの返済総額にバラツキが出るからです。

 

年率18%の消費者金融よりも年率15%の銀行カードローンの方が返済総額が多くなってしまうことも有り得ます。

なぜなら、残高スライドリボルビング方式を採用して、最小返済額が低く抑えられていると、毎月の返済額のうち大半が利息支払いに充てられてしまうからです。

 

最小返済額が高めに設定されているだけで、返済総額が圧縮出来るので、最も短期返済が可能な元金均等返済をオプションで選択可能な一部消費者金融ならば、金利は高くても返済総額は少なくなります。

返済シミュレーションを実際に行った上で比較して選ばなければ、金融業者が儲かるだけの契約となりかねません。

 

どうしても残高スライドリボルビング方式しか採用されていなければ、約定返済額に加えて随時返済を繰り返すことで、早く元本を減らしてしまうと良いでしょう。

借入までのスピードも比較対象となる

カードローン契約を行なう時には、必ずしも借入資金を2週間後迄に借入出来れば良いとは限りません。

明日にでも支払わなければならない状況があれば、金利の高低よりも借入までの期間がなるべく短いキャッシング先との契約が求められます。

金融業者により即日審査に対応しているかどうかは異なるので、カードローン申込みを行なう前に借入までのスピードも比較してから選ぶ方法があります。

 

注意しなければならないこととして、即日審査に対応している金融業者は消費者金融と一部の銀行が対応しているものの、即日借入まで出来る金融業者は多くないことを知っておく必要があります。

審査に通過した後で、実際に融資を受けるためには専用ローンカードを発行してもらいATMで借入を行なうか、即日審査通過と同時に初回借入金額を振込融資してもらわなければなりません。

 

専用ローンカードを後日郵送する金融業者も多いので、借入を急ぐ場合には、即日融資まで受けられるかどうかを比較しておくと良いでしょう。

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